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2012年1月3日火曜日

会社にいながら年収3000万を実現する

「10万円起業」で金持ちになる方法
和田秀樹 著


和田秀樹さんの著作には受験生時代にお世話になりました。
和田秀樹さんのビジネス書を読むのは初めてかも?

結論、時間の無駄。
借金してまで起業する必要はないと言っておきながら、不動産投資して家賃収入を得るとか、試行の繰り返しとかが主題となっている。
試行を繰り返せば、やはり、金が必要になるのでは?

御自身の自慢論が散見されるが、口述で本を出版しているそうだ。
きっと、本書もそうなんでしょうね。

文脈が雑。
喫茶店でのお喋りを書籍にしたに過ぎないと感じた。
文章に優しさがないよな。。。
受験のテクニック本でもそうだけど、すごくドライな書き方に感じる。
なんかこう、突き放されるっていうか、上から和田みたいな。







2011年7月18日月曜日

嫌われ者の流儀

堀江貴文 × 茂木健一郎 著

2人の対談本なのだが、茂木さんがこんなに過激だったとは思わなかった。
良い意味で期待を裏切ってくれた。

小学生のときからの同調圧力。
社会人になってからも社内での社会主義的価値基準。
まったく、この国は民主主義国家じゃないの?と疑問を持ち続けていたが、これを読むとその理由と経緯が良く分かる。

1940年体制がずっと続いているってことや、国家総動員体制により「我慢が美徳」という価値観が民衆に植え付けられて、平成の今でも同じ。
だから”みんなで節電””いつでも節電”となる。
「ピークカットで良いのでは?」と言うと、非国民扱いされる。
まったく、バカバカしい。

ジャスミン革命のようなことが、日本で起こりうるか?という可能性をずっと考えていたのだが、「起こらない」ということが分かった。
”ラスボス”がいないから。(ラスボスはゲームなどのラストボス)
民衆が束になって、倒す相手(目標)がいないから、革命みたいなことは起こりえない。
だから、公僕でない公務員と私利私欲の政治家に吸い取られる。
生かさず殺さずなので、不満はあるが爆発までは・・・という状態だと思う。

東北の復興を見ても、4ヶ月建つのにまだ避難所生活者がいるって変じゃない?
このくそ暑いなか、体育館で寝泊りするって、自分には耐えられません。
自治体・政府に改善要求を出しているのでしょうけど、対応が遅くても”我慢”。
”我慢”が美徳?”我慢”に意義がある?

福島の農家や畜産の人も、「原発事故がなければ・・・」とか「東電が憎い」とか聞こえてくるけど、東電の会長・社長を殺してしまえ!って声は出てこない。
実際に行動に移すかは別にしても、殺せ!って感情はあると思うけど、我慢しているのか、過激な意見が出てこない。
放射能で魂抜かれちゃってるのか?

ま、そんなわけで、早く日本を脱出しよっと。

2011年5月4日水曜日

人事異動

高杉 良 著

久しぶりの高杉作品。
物語は昭和33年からの話で、高度成長期真っ只中の日本の商社が舞台。
社内の政治、派閥争いの駆け引きなど、今となっては前近代的な話だと思って読んでいると不思議なことが・・・。

今の勤務先と同じではないか?
気に入られたい上司に手揉みしながら近づく部課長。
減点主義だからチャレンジ精神なんて皆無。
お客様より社内の上長に気を使っている。
数えたらキリがないが、今は平成23年かと疑いたくなる。

主人公は最後は会社勤めを辞めて、自分で事業を興すのですが、気持ち的にはオーバーラップする部分が多いなぁ。。。

今が嫌だから辞めるってのも、ネガティブでイヤだし、かと言って、未来はなさそうだし。。。



2011年5月3日火曜日

君がオヤジになる前に

堀江貴文 著

しばらく更新してませんでした。。。
読書はしてたのですが、Blogへの更新が滞っておりました(反省)

さて、今回は”ホリエモン”の著書。
最高裁への上告が棄却されて、収監が決まってしまったホリエモンですが、この本は良い!

孤高の天才なのか、常識はずれなのか、意見が別れるところかと思いますが、私としては、腹の中で思っていても、恐れ多くて口に出せないことを活字にしてくれています。

例えば、「付加価値を生まない(稼ぎのない)社員には給料を払わない」とか「この国ではやりたい事に軸がないとダメだと言われる」という部分は非常に共感できる。
ただ、この言葉をストレートにぶつけてしまうと、この国、会社、社会を牛耳っている老害の皆様に嫌われるのだろうと容易に想像が付く。

理不尽という大海原を如何に泳いでいくか?という視点を与えてくれました。

2011年2月28日月曜日

超思考

北野武 著

前書きが面白い。
『暴言の裏が読み取れない、冗談の意味がわからない、無性に腹が立つなどの症状があるときは、ただちに読書を中止することをお勧めします。』
とある。

・日本総国民思考停止
・死刑の是非。生死の価値
などなど。

矛盾だらけの世の中をスパッと切ってくれる。軽快な語り口で、一気に読んでしまった。
確かに昔はこういうことを話してくれる大人がいたよな。と思いつつ、自分がそういう大人になっているかというと、そうではなくて。。。

今の馬鹿政治屋が少しでもこの本を読んでくれたら。。。

2011年2月13日日曜日

3時間熟睡法―簡単に疲れが取れる 驚くほど頭が活性化する

え~しばらく更新が滞っておりました。
プチ病みかけで、休日はほぼ引きこもり状態。
仕事も暇で定時出社、定時退勤がほとんどです。

2010年10月に部署異動となり、そして11月にさらに異動。
どうもこの辺りから、自分の周りや仕事へのモチベーションがおかしくなってきました。
最近では「生きる意味って何だろ?」など、かなり哲学的なことを考えるに至りました。

ただ、ひとつ分かったことがあります。
今まで自分は”ワーカホリック”だったんですね。
仕事が生活の中心。逆に言うと、仕事があったから生活が充実してた。
ところが、仕事が暇になると、他にやることがないから、生活まで影響が及んでる今日この頃かと。

そんな中、読んだ本。
テクニック論は他の睡眠本と同じようなことが書いてありますが、「惰眠」の悪影響については驚きました。
惰眠によって自律神経が緩む事を初めて知りました。
最近、胸焼けがひどいのですが、これは自律神経の不調が原因である可能性が高いようです。
惰眠→自律神経不調→胸焼け、というパターンが成立します。

・「良い睡眠」は、「性格」まで明るくする
・「寝不足」だから「体がだるい」わけではない
といった部分は、納得です。

あとは、本書の中身を如何に実践するか!?
早速、今日から初めてみます!

2011年1月23日日曜日

空の上で本当にあった心温まる物語

寒い朝、心も寒く、財布も寒い。
そんな中、書店で平積みされていました。

電車の中で8割方読んでしまったのですが、1話目からヤバい。
涙腺が緩みっぱなしで、「電車の中で本を読みながら涙する」怪しいオッサンになってしまうところでした。。

元CAさんが書かれた本ですが、サービス業だけでなく、どんな業種でも「相手のことを想う」対応って鉄板なんですね。
心が荒んでいるときにはおすすめです。
人間ってこんなに暖かいんだと実感できます。

なぜあの人は、5時帰りで年収が10倍になったのか?―成功者だけが知っている、時間とお金の極意

お金と時間、考え方や捉え方で生きるし死ぬ。

『批判と塩味は控えめに』

うーん。


2010年12月13日月曜日

おひとりホテルの愉しみ

レディースプランがあっても、メンズプランがないのはなぜ?と思っていましたが、どうもそんなことはなさそうです。
海外の5つ星ホテルではメンズプランがあるようで。。。
ただ、エグゼクティブ向けなのでそれなりに高価です。

著者の感性は面白い。
好奇心旺盛なのもよく理解できる。

5つ星のサービスレベルを安価に享受できる方法を考えようと思います。
海外かな?

田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済

電車の中で読んでいたため、2時間では読みきれませんでした。
大きな政府 vs 小さな政府が主たる議題。
以前から、薄々思っていたのですが、日本は社会主義国ではないの?という疑問が、やっぱり社会主義国だったんだ!と確信へ変わりました。
だから、貪欲な国家になれないのですね。
国家も社会も会社もそうですが、努力して結果を残した人の成果を皆で分配というのが、どうも納得いきません。
何もしないで、適当にチャランポランやっている人の分まで、一生懸命やっている人がカバーする必要ってあるのかな?

官僚は年収1千万以上にするべき。
そうしないと優秀な人材が集まらない。
マスコミとかで官僚叩きしてるけど、アホな官僚増やしてどうする?って感じ。
高報酬だからこそ、義務と責任が重くなり、国家天下をドライブする人材が洗練されると思う。

2010年11月23日火曜日

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

「素直になれないときは、何かから自分を守ろうとして、知識が直感と戦っているのです。」
深い。ふかい。
ここ2ヶ月余りの不安定な自分の心に栄養が届いた感じです。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

爽快なサクセスストーリー!
今更ながら、1日で読み終えました。
なかなか、そう上手くはいかないけど、このストーリーのようになったら、仕事も面白いだろうな。


2010年11月7日日曜日

人生の目的が見つかる魔法の杖

西田 文郎 著

自分とは、時間がたてば他人と同じである。
いまからつくっていく「明日の自分」こそ、本当の自分である。(本文より)

読易行難ですorz

2010年11月6日土曜日

勇気凛々

高杉良 著

信念・情熱・想い・熱意
どれも、泥臭いイメージのする言葉。

論理的に物事を考え、スマートに生きるのとは正反対のベクトルだと思う。

だけど、結局、想いや熱意がないと、どんなに論理的ですばらしいものであっても、伝わらない。
結局、いつの時代も本質はかわらない。

2010年11月3日水曜日

懲戒解雇

高杉良 著

ネガティブな時、気持ちが凹んでいる時に高杉作品を読むと心が晴れてきます。

そんな中で「学生時代から、この男は相手を完膚なきまでにやっつけてしまうようなところがあってねぇ。相手がどう思おうが、どんなにみじめな気持ちになっていようが、斟酌しないんだ。人をやっつけるときは逃げ道を残しておいてやらねばいかん、おまえはその退路まで塞いでしまうようなところがある、と注意した憶えがあるが・・・」(引用)

主人公の恩師が主人公の友人に向かって話すワンシーンです。

ヤバイと思った。自分への戒めになる一文でした。

2010年10月31日日曜日

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

”直感で「これは大丈夫だろう」と判断したことを信じる自信を持ちましょう”
これには感服。

実際に周りの人たちが「そうはならない」と言っていることが、自分の直感では「そうなる」と思っていたことが、直感通りになった。
「そうなる」って根拠は何もない。
ただ、様々な情報を入手し、自分の中でそれらの情報を組み合わせて、何となく「そうなる」って考えたのでしょう。

著者は「魂」ということを言っている。
魂=意志>運命だそうだ。

最近ふと思う。
自分が漠然とこうなったらいいなぁと思っていたことが、徐々にゆっくりではあるが実現している。
ただ、そのスピードがめっちゃ遅い。
12年前に「こうなったらいいなぁ」と思っていたことが、最近実現した。

スピリチュアルな世界であるが、心の持ち様ってことかな?


2010年10月12日火曜日

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!


一度読んだかもしれないのですが、再び購入してしまいました。
感想とか批判とかしないで、愚直にやってみようかな?
とりあえず、2週間、ここに書かれている通りにやってみよう!!

この国を出よ

なんでこのタイミングで出会ってしまったのか?

自分の中で「このまま日本にいたらダメなんじゃないか?」とか「沈没船からどうやって逃れよう?」と、漠然と考え始めていた今日この頃。
書店で平積みされているこの本を手に取った瞬間、目の前がチョット明るくなった。

政治の中枢にこのお二人がいてくれれば、まだ救われるのだけれど、現状では選挙屋の集まりでしかない政府だし、期待薄だね。

「文句ばっかり言わないで、自分で何とかしようとしないの?」という意見がありますが、「文句があるからこの国から逃げ出す」ってのもアリかと。。。

読書の秋=悩みの秋ですな。