2011年6月10日金曜日

2011-06-09

  1. 査定結果面談だん。どう考えても納得いかない。受注額・勤務態度などを査定しているはずなのに、勤続年数だけでパフォーマンスの低い人間が昇格した。勤続年数ってそんなに大事なの???

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1 件のコメント:

  1. 公平な査定なんて存在しないです。

    客観性もね。どうしたって、その人の思い入れがあるものですよ。

    同じ受注額でも、「お前ならもっといけるだろう」と取られるか、「お前なりにがんばっているな」と取られるか。それは相手次第だもんね。

    たぶん、さして差がない、と査定した上司? は思ったんだと思いますよ。そうしたら、勤続年数で「功労賞」を出すしかないと。まったく出さないのも士気に関わるんだと思うし。

    それとも、明らかに低パフォーマンスの人が昇格したのかな? 
    だとしたら、それこそ査定した人の思い入れがあるんだろうね。そういうもんです。人間って。

    「信賞必罰」。意外と難しいよ。

    ダメだ。。。病院と原稿直しでへろへろだ。へんなことハイレナリャイイレロ・・・。あくびがとまらない。寝ましょう。

    hiroponも疲れてるね。「面談だん」・・・。

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