2011年5月26日木曜日

2011-05-25

  1. 善かれと思い動くと怒られる。人の為と思って実行すると指摘される。じゃあ、何をやるんだ俺?組織がどーした、職制がこーしたとくだらない御託を並べやがって、お前の給料どこから出てんだ?と小一時間位問い詰めたいよ!
  2. 電車遅れるわ。腹痛くなるわ。今日は朝からついてない。。。

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6 件のコメント:

  1. 誰でも縄張りというものがあります。
    そこを侵犯されれば、誰でも怒るものです。

    縄張りは仲間に対してはその意識がゆるくなります。敵に対してはその認識が強くなります。

    上司に「指摘」したヤツは、そこをついておもねっているわけですね。(それとも、「指摘」も上司? だとなお悪い)

    そういう人間を広義の「フリーライダー」というのかもしれません。そういう人間に限って、人並み以下の働きしかしなかったりしますから。

    なぜそのような人間が存在しうるのか。それは他の人間が結託できない状況にあるからです。

    本来は他の人間に結束を促して、徹底的に潰すべきです。

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  2. 世代論は嫌ですが、バブル世代に多いタイプです。ホントにむかつく。

    それができないのなら、逆に協調策をとるべきです。要するに、今回のhiroponは根回しが足りなかったのだと思います。

    協調策といっても、軍門に下るわけではありません。同じ行為をしたときに、「Thanks! hiropon」と思ってもらえるようにするのです。つけいる隙を無くすのです。

    方法は簡単です。「相手に赤心を置く」。
    赤心とは、包み隠さない心、です。「赤裸々」の「赤」ですね。

    まあ、全てを出すのは馬鹿者です。つまりは、そう見せておいて、イメージをコントロールするのです。

    それには、普段からよく話をして、相手にこちらが有利になる情報を多く掴ませるのです。

    コミュニケーション・・・。
    いま若者がもっとも要求される能力。しかし、先輩方が一番苦手な分野でもあります。

    というか、我々にコミュニケーション能力があったら、日本はこんな状態じゃないでしょう。

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  3. 我々が就職活動をしていたときも、「即戦力」「語学能力」など、先輩方がもっていない能力を要求されました。

    そのとき、私は思いました。「馬鹿じゃなきゃ就職できないのだ」と。だってねえ。「即戦力」って、中途採用者に要求する能力だからね。

    日常のコミュニケーションが足りないゆえ、hiroponは、警戒されているのかな? 
    「やつは抜け目ない」と。

    相手が持っている情報が足りないのです。だから、勝手に想像し、勝手に誤解するのです。「あいつが他人のために動くわけがない」と。(はずれているのなら申し訳ない)

    「自分が仕事をやりやすくするためにも、好き嫌いにかかわらず、仲良くしておいたほうがいい。人間公平になんか評価されないからねぇ。でも、できないんだなあ。  みつを」

    まあ、難しいよね。書いていて気づいた。

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  4. 笑っちゃえ、笑っちゃえ。
    そういうときこそ笑っちゃえ!
    笑って、「ああ、そう思われましたか。私の気持ちは全く逆ですよ。でも、急いでいたとはいえ、きちんと報告すべきでした。わっはっは」と言えばいいのです。心で泣いて・・・。

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  5. 馬鹿だと思われているほうが楽ですよ。お利口さんはプレッシャー大きいですから。

    梅雨に入りました。食べものと心が腐らないようにしましょう。

    通院ウィーク(一週間で3つの科を廻った)が終わってテンションが高い私、でした。

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  6. やっと書き込めました。
    そうなのか! 文字数が多すぎると書き込めないのですね。

    この数週間苦労した効があって、疑問が氷解しました。書き込む時間帯にもよるんですかね・・・。

    今回のように長くならないようにするのがまず第一!
    そして、長くなるときはいくつかに分ければいいんだ!

    連貼りって、嫌われないかな・・・(>_<)
    そして、長くなるときは、短く切ればいいんだね。

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